美山純子年表

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美山純子年表

まだ調査中で、不完全な年表です!
デビュー以前
1965(S40)年 10月16日 福岡県北九州市に生まれる。
1967(S42)〜 1969(S44)年頃 ? 兵庫県加古川市に移住。(2〜3歳)
1972(S47)年
または
1973(S48)年
夏頃 近所ののど自慢大会に出場、『恋する夏の日』(天地真理)を歌い、優勝。この日を境に、のど自慢荒らしが始まる。(小学校1年の頃か、あるいは7歳の頃)
1979(S54)年 夏頃 プロになるためのオーディションに合格。(13歳、中学校2年)
1981(S56)年 春頃 上京、堀越学園に入学。(15歳)


「加古川順子」時代
1981(S56)年 10月 「加古川順子」として歌手デビュー(トーラス)。
デビュー曲『おんな東京怨み唄』。
1984(S59)年 春直前か この頃、卒業に必要な単位をとるため、松本伊代と机を並べて補修を受けたという。
  春頃 堀越学園卒業。春日八郎に師事、内弟子生活へ。
1985(S60)年 3月 「NHK全国かちぬき歌謡天国全国大会」に参加、準優勝。
  10月16日 加古川順子20歳。


「竹下順子」時代
1988(S63)年 2月21日 「竹下順子」として再デビュー(テイチク)。
デビュー曲『雨やどり』。

春日八郎の内弟子生活終わる。


「美山絢子」時代
1990(H2)年 1月21日 「美山絢子」として再デビュー(テイチク)。
デビュー曲『北のふたり旅』(三條正人とのデュエット)。
1990(H2)年 3月 『週刊アサヒ芸能』3月22日号にデビュー記事が掲載。
  12月16日 ソロデビューシングル『悪い子にさせないで』発売。
1991(H3)年 8月21日 オムニバスアルバム『演歌最新ヒット情報』(テイチク)発売。この中で、美山絢子は『悲しみと躍らせて』(テレサ・テン)をカバー。
  9月頃 CX系ドラマ『噛む女』に出演。
  9月1日 シングル『ヨコハマ・レイニー・ブルー』発売。
  9月27日 『週刊ポスト』(小学館)で、美山絢子が表紙を飾る。  管理人所有
  10月22日 春日八郎、永眠。
1992(H4)年 冬頃 高橋酒造のCMに、美山絢子の歌が採用される。
時期調査中 時期調査中 カシオワード360?の操作レッスンビデオ(非売品)に、石田純一とともに出演。


「彩木志帆」時代
1993(H5)年 11月21日 「彩木志帆」として再デビュー(ソニー)。
デビュー曲『Suddenly』。
1994(H6)年 5月頃 芸能事務所「プロダクションオーロラ」に所属する。


「美山純子」時代
1994(H6)年 10月21日 「美山純子」として再デビュー(ソニー)。
デビュー曲『桃と林檎の物語』。
  11月9日か カラオケの第一興商ソフトで、『桃と林檎の物語』が入る。
  12月頃 東京・銀座ソミドホールにて「銀座OLカラオケグランプリ」にゲスト出演。
  12月頃 音楽情報誌『UNGA!』の読者を東京・信濃町のソニースタジオに招いて、忘年会パーティー。
1995(H7)年 1月14日 NHK-FM「ひるの歌謡曲」に出演。(新沼謙治、美山純子ほか)
  1月18日 東京・銀座ソニービルにて「銀座OLカラオケパーティー」に出演。
  2月19日 NHKラジオ第1「サンデージョッキー」に出演。(田端義夫、古都清乃、美山純子ほか)
  2月21日 NHK総合テレビ「歌謡コンサート」に出演。
  3月上旬頃 カラオケの日光堂BMBソフトで、『桃と林檎の物語』が入る。
  3月15日 NTV「ルックルックこんにちは」に出演。
  3月21日 東京日比谷公会堂にて「第1回日本歌謡選手権決勝大会」にゲスト出演。
  4月6日 「長山洋子の木曜ヘッドライト」最終回に出演。
次週からの新パーソナリティーとして紹介される。
  4月13日 「美山純子の木曜ヘッドライト」放送開始。初のレギュラー。
  5月26日 NHKラジオ第1「昼の散歩道」に出演。
  6月頃 テレビ番組「演歌で乾杯!」にゲスト出演。(杉田二郎、美山純子、城之内早苗、島津亜矢ほか)
  6月21日 大阪・心斎橋ミューズホール「演歌LIVE」に出演。
  6月22日 「美山純子の木曜ヘッドライト」放送中にハイジャック犯が逮捕(3時45分)、放送が中断される。国内でのハイジャック事件は、「日航機ハイジャック事件」以来、16年ぶり。
  6月23日 ANB「つま恋演歌祭り」の収録。
  6月28日 NTB「みちのく音楽祭」の収録。
  7〜8月頃 大阪国際交流センターにて「大阪はやり唄'95スターパレード」に出演。
  7月2日 銀座三越「森の劇場」にて、「歌うヘッドライト」新パーソナリティー・近藤千裕と2人で、ジョイントミニコンサートを行う。
  7月18日 東京・浅草公会堂にて、「演歌を育てる会」に出演。
  7月29日 石川県内灘町にて「第5回内灘はまなす歌謡祭」に出演。(中村美津子、加賀山昭、有沢美智子、永井みゆき、美山純子ほか)
  8月頃の月曜日 MRO「日本列島ここが真ん中」に出演。
  9月30日 『歌の手帖』(マガジンランド)9月号発売。
美山純子のコラム第1回目が掲載。
  10月頃 CX系バラエティ「ドリフ大爆笑」や「ダウンタウンのごっつええ感じ」に出演。
  10月16日 美山純子30歳。
  10月21日 2ndシングル『夢でいいから』発売。
  11月頃 『桃と林檎の物語』が第28回日本作詞大賞を受賞。
  12月23日 日本青年館にて「いすゞ歌うヘッドライト祭り」。
パーソナリティー全員集合(島津亜矢、樹ゆうこ、美山純子、服部浩子、近藤千裕)。
  12月31日 TBS放送センターにて「第37回日本レコード大賞」。
「桃と林檎の物語」で最優秀新人賞を受賞。


1996(H8)年 1〜2月頃 テレビ番組「演歌で乾杯!」にゲスト出演。
  1月1日 CX「紅白対抗かくし芸大会」に出演。(津軽三味線を5〜6人の演歌歌手と一緒に弾く。城之内早苗さんほか)
  1月30日 ラジオ日本『小川哲哉の演歌で行こう』にゲスト出演。
  2月頃 『カラオケfan』(エイ・クリエイト)2月号発売。
美山純子のインタビュー記事が掲載。
  2月17日 NHK-FM「ひるの歌謡曲」に出演。(三船和子、美山純子ほか)
  2月28日 『歌の手帖』(マガジンランド)2月号発売。
美山純子のコラム第2回目が掲載。
  3月4日 『週刊大衆』(双葉社)3月4日号で、美山純子が表紙。
  4月20日 東京・西麻布のライブ店「シェンファン」にて、『いさり火』の新曲発表会。
事務所の小菅社長「美山純子には時間がありません。この作品で成功するしかないのです。」
  4月21日 3rdシングル『いさり火』発売。
  5月30日 『歌の手帖』(マガジンランド)5月号発売。
美山純子のインタビュー記事掲載。
  6月21日 1stアルバム『美山純子オリジナル・ファースト』発売。
  6月28日 ANB「つま恋演歌祭り」に出演。
  7月5日 TX「夏祭りにっぽんの歌」に出演。
曲:『浪花節だよ人生は』『いさり火』
  7月30日 『歌の手帖』(マガジンランド)7月号発売。
美山純子のコラム第3回目が掲載。
  8月頃 日本レコード大賞最優秀新人賞を獲得したことから、兵庫県加古川市より「加古川市民さわやか賞」を受賞。
  秋頃 東京でコンサート?
  10月16日 美山純子31歳。
居酒屋「いさり火」(東京・吉祥寺)にて誕生日パーティー。
  10月17日 木曜ヘッドライト。誕生日の翌日であったため、お祝いのメッセージや誕生日プレゼントがたくさん届く。
  12月10日 CBCラジオ・カトレアミュージックの公開生放送。場所は、名古屋市の松坂屋南館オルガン広場で、時間は午後12:30から。
  12月23日 「いすゞ歌うヘッドライト祭り」か。
パーソナリティー全員集合(島津亜矢、井上りつ子、美山純子、服部浩子、近藤千裕)。
1997(H9)年 1〜2月頃 CD・カセット『ソニーレコード演歌三昧』の購入者を対象に、イベント。
日程は1/17、20、22、23、2/3で、場所は札幌、広島、名古屋、仙台、大阪、福岡、東京の全国7ヶ所。
  1月30日 『歌の手帖』(マガジンランド)1月号発売。
美山純子のコラム第4回目(最終回)が掲載。
  4月3日 「歌うヘッドライト」卒業。


その後
1998(H10)年 8月5日 シングル『桃と林檎の物語』『夢でいいから』が廃盤。
2000(H12)年 7月31日 アルバム『美山純子・オリジナルファースト』が廃盤。
  ? シングル『いさり火』が廃盤。(廃盤日は、現在調査中)
2001(H13)年 5月頃 YAMAHAより、インターネット上で「いさり火」のMIDIデータが発売される。
2001(H13)年 12月30日 『歌の手帖』(マガジンランド)12月号発売。
ファンの方のリクエストで、『桃と林檎の物語』が掲載!


年月日不明
?年 ?月?日 TX「演歌の花道」に出演。 曲:『桃と林檎の物語』
?年 ?月?日 TX「演歌の花道」に出演。 曲:『いさり火』


(敬称略)

情報を提供して下さった方々、ありがとうございます!

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